日本のものづくりの真髄を

「日本で生まれた/日本で育まれた洋菓子」を
国産いちごで仕立てることで
FRAGANASSAの想いを伝えます

女王のレアチーズケーキ

日本で生まれた洋菓子の代表格とされる「レアチーズケーキ」。
その発祥はケーキ屋ともドイツ料理屋とも言われます。
英語では「No-bake Cheesecake」と表記されるように、焼かずに作るチーズケーキのこと。
このたび女王の手によって、いちごの風味をより贅沢に楽しんでいただくべく、ゼラチン等を使わず生地を固めないスタイルのものに生まれ変わりました。

女王の生チョコレート

1988年に横浜のとある洋菓子店がレシピを開発したと言われている「生チョコレート」。
チョコレートに生クリームを加えて作るガナッシュをベースに、バター等を追加して、よりなめらかでとろけるような食感に仕上げたものをそう呼びます。
女王はいちごのピューレをふんだんに加えて、フレッシュかつジューシーな生チョコレートを生み出しました。

女王のバウムクーヘン

第一次世界大戦時に日本軍に捕虜として連れられてきたドイツ人菓子職人が伝えたとされる「バウムクーヘン」は、どういうわけか故郷よりも日本で大人気な様子。

「木のお菓子」というその名のとおり、大木の年輪のように見える断面が悠久のときを思い起こさせるので、今日では婚礼等の場面でよく贈り物に選ばれるお菓子です。
女王はそこに、いちごの魅力的な風味をしっかりと閉じ込めて焼き上げることにしたようです。

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